CBD原材料をお探しの
企業様OEMをご検討中の
企業様に
100%オーガニックの
オイルやクリスタルを
提供いたします。

高品質な「CBD」の原料を品質管理、製造まで、本当に良いものをみなさまに届けるために、国内の専門ドクターや CBD 研究機関との提携により協会は設立されました。現代社会を生きる人々の新たな選択肢として、アクティブなライフスタイルをサポートする、サスティナブルなブランドの商品をOEM製造、販売サポートまで、ワンストップでご提案いたします。

CBD説明(ZOOM)

オンラインにて(zoom使用)CBDに関するご説明をさせていただきご質問等にお答えさせていただきます。また、御社のご意向をヒヤリングさせていただき商品の方向性などお打ち合わせをさせていただきます。

見積もり

商品の方向性がお決まりになりましたら、製造に関するコスト等一旦お見積りをご提示させて頂きます。

サンプル制作(無料)

コンサルティング

方向性が決まり次第、一旦サンプルを制作させて頂き、専門家によるアドバイス等コンサルティングもさせていただきます。

製造

サンプルにて修正・改善点を踏まえ本格的な製造工程に入らせて頂きます。

販売

一般社団法人国際セルフケアマネジメント協会、独自のアライアンスを活用し販売のサポートもさせて頂きます。

OEM商品
(貴社オリジナル商品)
ご検討のされている
企業様は
是非ご相談ください。

CBD原料を用いて

多様なCBD商品開発が
できます。

厚生労働省の確認の元、正式に通関した
CBDの、原料売り、OEMなど
多岐に渡って承っております。

クリスタル

オイル

水溶性

オリジナルブランド開発商品:
原料を使って全ての
御社オリジナル商品を
作ることができます。

● CBD原料の成分分析表(COA)
● 原料安全証明書
● 輸入許可証(MSDS)
● 食品輸入届出書(許可済み)

安全性土壌の除染にも使用されるほど、大麻草には地中成分高い吸収力が備わっているため、農薬や重金属、カビ、バクテリアなどを取り込んでしまう可能性があります。これらが安全性基準の許容値を超えないことを成分検査によって証明いたします。
法令遵守当社は、厚生労働省の許可を得て、通関した正規輸入の商品・原料のみを提供いたします。
THCフリー向精神作用のある THC(テトラヒドロカンナビノール)の使用は日本で禁止されています。
CBD 製品に THC が含まれていないことを証明するため、必ず製造工場とは別の第三者機関にて成分検査を実施した商品のみを提供いたします。
適正価格日本でも使用可能な成熟した大麻草の茎・種に含まれる CBD はごく少量のため、海外では、一般的に大麻草の全草(全体)を原料とします。
そのため、日本市場向けに CBD を抽出する必要があるため、原料価格が高騰しがちです。
当社は、日本への輸入条件を満たせる供給元のみを厳選したCBDのみを確保することで、優位に原料価格の交渉ができる体制を構築いたしました。比較的安価に原料を販売させていただきます。

体内には、地球上で生きていくために本来備わっている 身体調節機能=ECS (エンド・カンナビノイド・システム)があります。 ECSは、食欲、 痛み、免疫調整、感情抑制、運動機能、発達と老化 神経保護、認知と記憶などの機能をもち、細胞同士のコミュニケーション 活動を支えています。最近の研究では、ECS は外部から強いストレスを 受けたり、加齢に伴う老化によってECS の働きが弱り、いわゆる 「カンナビノイド欠乏症」になると、様々な疾患になることが明らかになって きました。CBDは、これらの全身にある受容体に直接的に働きかけることで 本来の ECS の働きを取り戻すことが出来るのです。 ( 『カンナビノイドの科学』の一部を抜粋した小冊子よ り)
人間や動物の体内には身体調節機能(ECS:エンドカンナビノイドシステム)という身体の発達と老化、認知と記憶、免疫調整、感情制御、運動機能、 神経保護など様々な身体機能の調整を行っている機能があります。このECSにCBDが働きかけます。多くの臨床結果により下記のような効果がすでに証明されておりさらに研究は進められています。

日本では麻由来の製品に対して不安を抱く人も多いと思われますが、麻の茎、種から作られた製品は日本において違法性はなく、安心してご利用になれます。

CBD利用者は以下のようにCBDを生活に取り入れた後の効果を述べています。
【CBDの主な薬理作用】抗酸化作用・抗炎症作用・抗糖化作用・鎮痛作用・神経保護作用・細胞新生作用・免疫システムの調整・鎮静作用(抗ストレス作用)・抗菌作用・皮脂抑制作用・整腸作用 これらの作用から、健康増進・メンタルヘルス・疾患治療や予防・睡眠改善・ダイエット・美容・アンチエイジング・痛みの緩和・運動後の回復促進・PMS 緩和など、さまざまな問題を解決に導き、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に大きな役割を果たすと考えられています。
【研究対象とされている疾患や症状の一例】CBD は、さまざまな疾患に対する治療効果が期待されています。一例として、以下のような病気の治療や症状への応用が研究されています。
●てんかん ●がん ●アルツハイマー病 ●認知症 ●社交不安障害 ●不眠症 ●うつ病 ●糖尿病●禁煙 ●潰瘍性大腸炎 ●クローン病 ●リウマチ ●統合失調症 ●パニック障害 ●多発性硬化症●狂牛病 ●パーキンソン病 ●にきび ●ADHD ●脊髄損傷 ●偏頭痛 ●脳卒中 ●ヘルニア ●アトピー性皮膚炎 ●喘息 ●緑内障/白内障 ●高血圧 ●骨粗鬆症 ●慢性鼻炎 ●骨髄性疾患 ●皮膚●疾患 ●疼痛

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